当サイトは、どのような環境におかれた方に対しても等しく情報を提供する環境づくりに取り組んでまいりました。
当サイトでは、Webアクセシビリティ(Webから情報を得ることができるかどうかの指標)にも配慮しています。 ユーザーの障害の有無・高齢者・パソコンの使用暦・受信環境の違いなどに関係なく、 必要な情報を得られるように作成しております。
その中で、パソコンからの情報取得にもっとも困難を極めるのは、視覚障害者の方々です。
人間が感覚器官から得る全情報のうち、視覚による情報は8割を占めると言われています。
したがって、目から入ってくる情報が奪われるということは、多くの情報を得るのが難しいと言い換えてもよいと思われます。
特にパソコンによるウエブ検索の場合、視覚障害者の多くは「音声変換ソフト」を用いています。
このときに問題になるのが、「サイトの文法間違いによって、音声変換ソフトが誤作動を起こし、先に進むことができない」あるいは「情報がサイト内でまとまっておらず、バラバラに配置されていて、目的の場所に行きつくことが困難である」ということです。
彼らは、目から入ってくる情報が奪われているわけですから、健常者のように、ざっとサイトを眺めわたして、適当にクリックしながら目的の所を見つけ出すという行為が難しくなってくるわけです。
同様のことは、パソコンの初心者や、高齢者にも通じます。機械を壊さないように、恐る恐るさわっていると、思いもよらない変なところに行ってしまって、混乱してしまいます。
ですから、視覚障害者が使いやすいサイト作りをめざせば、おのずと多くの人が情報を得やすくなると考えました。
そのような中、Webアクセシビリティーの講座で、専門家の方が「視覚障害者の方は、巻き物を読むように物事を覚えておられるようです」という発言をされていました。
前のページ、後のページというのではなく、耳に飛び込んできた情報を時系列で覚え、「はじめの方」「真ん中より少しあと」「終わり近く」となどという認識をされているということなのです。
これは、私どもが長年研究してきた脳生理学の観点からも納得がゆきます。なぜなら、私たちは人生をまさしくそのようにとらえているからです。
そして、心身症、恐怖症の人々は、人生という巻物を眺めながら、恐怖を引き起こした時点に何度も立ち返り、不安や恐怖を繰り返し味わっているからです。
今まさに、時は流れ、刻一刻と変化しているにも関わらず、苦しむ人々は常にある一点に集中しています。
それは、人間が人生を巻き物ととらえ、全体の中のどの個所に何が存在するのかをはっきりと認識しているからであります。だから、彼らはいつでも的確に、恐怖の起きた地点に戻っていけるのです!
「ナノ速催眠法®」は、今この一瞬に全ての人生が凝縮している、と考えるところからはじめます。
人生の巻物の途中にいるあなたは、過去がなければ、今は存在せず、今がなければ、未来は定まらないのです。
つまり、「今」を抜きにして、私たちは何も語れないし、どのような行動も起こせないのです。
視覚障害者が、的確に物事をとらえられるように、私たちは過去も未来もはっきりととらえることができます。
「今この一瞬に、全てがある」
それを実感したときに、不安や恐怖が消え、心が晴れるのです。嘆きや悲しみや希望と喜びにかわり、恨みや怒りがほどけて雪解けを迎えるのです。
このサイトは5つの大きな巻物と、1つの小さな巻物に分かれています。大きな巻物のそれぞれの内容は次の通りです。
小さな巻物は、このページが入っている「インフォメーション」で、内容は次の通りです。
あなたは、どの巻物の、どの個所に心をとめるのでしょうか。
もしかしたら、その時は何も感じなくても、しばらくしてから
「ああ、そうだ!」
とひらめくことがあるかもしれません。
私どもが行うことはたったひとつ、それがどこにあったのか、いつでもすぐに探しだすことができるように、整えておくだけです。
そこから、全てがはじまるからです。
新しいあなたの人生が。
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