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このページは臨床催眠士認定講座に関するご質問をまとめています。ここから本文です。

このページでは臨床催眠士認定講座に関するこれまで頂いたご質問についてお答えしています。

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能力開発など自分の可能性を広げることはできますか

もちろん、できます。自分の可能性を開拓できないで、どうして他人を真に変化させることができるでしょうか? 臨床に必要な技術というのは、すなわち私たち自身のためにも必要不可欠な変化の技法です。 もう少し言い換えるならば、プロに必要な基礎的技術を体得することは、ご自身の能力を最大限に発揮するために最速・最短の方法であると私は考えています。

また、私のポリシーとして「自分で実際に試して効果がなかったものは用いない」「万人に受け入れられる手法に凝縮する」 ということを厳格に定めています。ですから、どなたにでも必ず効果があります。それでなければ「変化の技法」とは到底言えない でしょう。「結果がでなければ、何の意味もない」のです。

本講座では前期9ヶ月、後期9ヶ月で、自分を変化させ、可能性を広げるための全ての基礎的技術が身につきます。それは、 一生、ご自身を支えてくれます。応用次第でいかようにも用いることができる、そのような流行廃れのない、 目先のものではない確固たる土台がご自身の中に構築されるのです。

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過去世回帰(前世療法)の方法を勉強したいのですが

過去世回帰を引き起こすためには、基本的な技術をしっかりと体得することが必要です。 多くの方が過去世回帰に大変興味をお持ちですが、最近では、その方法のみ短期間で教えて、 プロの資格を与えるといった所が多いようです。

そのためにミスリード(心理操作上のミス)が多発し、催眠療法自体に不信感を持ってしまう人が増えています。 私どもはそのようなことがないように、基礎固めをしっかりすることにしています。 また、「どんな問題でも過去世回帰をすれば治るのだ」という万能薬的な考え方が行き過ぎています。

わざわざ高度な過去世回帰を行わなくても、軽いトランス状態で問題が速やかに解決する場合も たくさんあります。そのような臨床の実際にも触れていきます。 本当に大切なのは、その人が一番望む方法を選択することです。そのためには、臨床家自体が引き出しをたくさん持ち、柔軟に対応できるように整えておく必要があります。 その土台になるのが、徹底した基礎練習の積み重ねなのです。

過去世回帰(前世療法)のミスリードについては、催眠法Q&A をご参照ください

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日程が会わなくて出席できない日があるのですが

そのような方のために、NPO法人神戸催眠協会主催の 月例研修会 で実技練習の時間がございますので、 ご都合が合えばどうぞご利用ください。

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どのような感じで講義は進んでいくのですか

9ヶ月間で2〜3年分の講義を行いますので、非常に密度の濃いものとなります。 一度勉強した技法が次の講義の土台となりますので、講義外にもご自宅で練習を重ねて いただくようお願い申し上げます。練習法につきましては、本講義などでご説明をいたします。 また練習時間が足りない場合は、月例研修会 ・ 神戸新聞文化センター催眠技術養成講座 をご利用ください。

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全く初めてでも構いませんか

催眠法についての知識が全くなくても構いません。殆どの方は催眠法について、テレビで 見た程度だと思われます。その点を考慮して講義は進んでまいりますので、全く心配いりません。

私は神戸新聞文化センターで一般教養としての講座を10数年開講しており、全くの初心者の方も 3ヶ月で一通りの簡単な催眠誘導ならりっぱにできるようになります。催眠状態を体験した ことのなかった方でも、大勢の受講生の中でも自己の内部に集中し、リラックスができるようになります。 この臨床催眠士認定講座ではさらにプラスして綿密にポイントを重点的に練習いたしますので、練習を積み重ねて いただければ大丈夫です。

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催眠療法のプロの資質について教えてください

催眠療法のプロになるためにはいくつかの条件が必要です。素直さと粘り強さ、自己と対峙する勇気です。

催眠にかかるということは、自分の殻を捨てて、相手任せになるということです。その過程で素直さが必要に なります。例えば「自分はかかりたくないけれども、相手はかけてみたい」という気持ちでは到底催眠療法はできません。 自己優位性を高めるために催眠法を用いると、クライアントから「あの人は信頼できない」としっぺ返しを受けます。 多くのミスリードは、このような自己優位性に起因しています。

催眠療法のプロとしては、自分がまず体験し、 その体験をクライアントに的確に伝え、再現を図るという姿勢が最も大切です。もう少し砕いていうと、「自分も同じように催眠状態に入りながら誘導する」という態度が不可欠なのです。 ですから実技練習の繰り返しを通じて、ご自身が催眠状態をしっかりと体感しておく必要があるのです。

深い催眠状態に入る場合は、クライアントには自分と向かい合う勇気が必要になります。特に年齢退行でトラウマまで遡る場合や、 過去世回帰を行う場合などは不安が伴います。その時に、強引ではなく、また一つの手法に固執せず、 クライアントの心を開くまで粘り強く、対話を続けること、その人のペースに合わせるといった柔軟性も必要です。 それは、催眠療法家自体が過去世回帰の経験を通して自己と真摯に向き合う体験を有していなければできないことなのです。

要点をまとめますと、相手に対しても自分に対しても真剣で誠実に向かい合おうとする方が、最も催眠療法のプロに向いていると言えるでしょう。

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必要な道具などはありますか?

筆記用具の他には特にありませんが、別途資料代が必要になります。(誘導手引書など補助教材費)

また、私の模範誘導を参考にされたい方は、ボイスレコーダー等を用いて録音していただいても構いません。 ただ録音したものを転売したり、流用することは固く禁じさせていただきます。当法人では、本講座の録音物を販売 することはありません。また皆様の録音のために立ち位置を考慮するということはありませんので、音質に関しては 責任を持つことができません。「いま撮れなかったから、もう一度誘導してください」というご要望にもお応えできかねます。 全ては自己責任でお願い申し上げます。

全体のモラルが乱れ、講義に支障をきたす場合には、録音行為を 全面的に禁止する場合もございますのであらかじめご了承ください。

詳しくは 同意書 をごらんください。

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臨床催眠士認定講座の特徴

臨床催眠士認定講座 講義内容・スケジュール詳細

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